エー・エヌ・デザイン・ワークス(A.N.DESIGN WORKS)-名車の証
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 傑作モデル乗車レポート! 【レビュー23件】
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 現役レーサーによるインプレ! 【レビュー321件】
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 女子ライダーの体験レポ! 【レビュー165件】
エー・エヌ・デザイン・ワークス(A.N.DESIGN WORKS)は、2人きりで下町の店舗から始まりました。「&」の名前で親しまれ、オリジナルデザインフレームを創造するデザイナーズ集団です。
「自転車は生活の一部」をスローガンとしており、環境や状況が変わろうとも常に自転車に対する情熱だけは変わることなく独創のデザインバイクをリリースし続けています。
自転車の基本性能や品質は初心者からベテランまで満足できるレベルにあります。
また、名前の通り、そのデザインについては、他の自転車ブランドとは一目で違うが分かるほど独特で先進的なイメージがあります。
とてもお洒落で人気のあるブランドです。
===【往年の傑作モデル 詳細解説】====
STS-6は、カラータイヤとの組み合わせによる豊富なカラーバリエーションが目を引くクロスバイクです。フロントはサスペンションフォークで快適性を高め、Vブレーキやシマノ製コンポーネントで信頼性も確保しています。
SRXは、個性的な形状のフォールディングフレームに、ドロップハンドルの組み合わせがユニークなモデルです。リヤには衝撃を吸収するサスペンションを装備し、見た日以上に安定した走|りを可能にしています。ドロップハンドルには補助ブレーキレバーも付いています。
TWF-SORAは、ケーブルを内側に通したアルミフレームとなっており、造形も美しく、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。そしてカラーバリエーションも豊富に展開しています。コンポーネントにはシマノのソラを採用し、走りの性能も高いクオリティを確保しています。
FT-7014は、カラーリングの施されたタイヤとのカラーコーデイネートされたクロスバイクです。クロモリの細身なフレームにWレバーの組み合わせも、スタイルの向上に一役買っています。コンポーネントはシマノ製を採用しています。
CDRは、ベンドしたシートステーとビビッドなカラーリングが目を引くミニベロです。 ドロップハンドルには補助ブレーキレバーを搭載しています。スタンドも装備しており利便性を考えたバーツ構成となっています。シマノ製コンポーネントでキビキビした走りも可能です。
TWD-ソラ(TWD-SORA)は、スクエアな断面構造を持つフレームにロゴをモールド加工で掘り込み、ワイヤーは内蔵式とするなど、ルックスにもこだわったシティ派ロードバイクです。アレックスのレース24リムをポリッシュ加工して装着するなど、走りにも外観にもこだわりたいユーザーにお勧めです。
エイリー701(A-LEE701)は、チェーンステーを持たないエレベーテッドタイプのフレームに、トラックスタイルのドロップバーを合わせ、カラフルに仕上げた一台です。リムやクランクといったパーツにもカラーリングが施されています。
デブー26M("DEVOO 26"M)は、シングルスピードバイクの枠にとらわれず、新感覚で楽しめるバイクです。オリジナリティーあふれるフレームとファットタイヤ&リムがド迫力です。パーツも細かい部分までスパイスが効いています。
DRC
正統的で細身のラインが美しいスチール製ホリツンタルフレーム。スポークの組み方が魅力的なオリジナルのセミディープホイール。どことなく落ち着いた雰囲気の1台だが、実は装備が充実した1台でもある。とくにブレーキレバーの操作で前後ギア変速が可能な、STデュアルコントロールレバーの採用は便利。市街地走行も郊外も、快適な走行が楽しめる。見た目はトラディショナルだが、中身は最新のメカニズムの構成だ。また厚めのクッションを使い中央部に溝を付けたサドル、標準装備のキックスタンド、クイックリリース式シートクランスクイックリリース式の前輪など、便利な機能も多く搭載している。
5014AL
スロ一ピングさせた異形トップチューブのフレームは、アルミならではの、アグレッシブで柔らかなラインを描く。極太のダウンチューブはフレームの剛性を十分に確保し、異形トップチューブは乗り心地をマイルドに。ドロップハンドルはブラケット部の握り易いアナトミックタイプ。ブレーキレバーとシフターが一体となった、STデュアルコントロールレバーは使いやすく、初心者でも簡単に使いこなせ走りを楽しめる。またキックスタンドや溝付きタイプのサドルなど、実用的な装備も標準で搭載。もちろん前輪のクイックリリースも装備されている。このクラスとしてはもっとも充実した作りの1台といえる。
507r
日常的に気兼ねなく乗れる使いやすさと、しっかり走りたい時にバッチリ応えてくれる走行性。そして面倒な事を考えなくてもサラっと乗れる快適性。クロスバイクに求められることを再定義し、新たに生まれたのが507rだ。チェーン周りのトラブルと無縁、メンテナンスフリーで確かな走行性能。手元で変速できるシフター。さらに雨天時でも高い制動力を誇るローラーブレーキを前後に採用。もちろんスタンドも標準装備。新しいクロスバイクとして、こうした現実的な使いやすさを求めて製作されている。ルックスだけでなく、ライディングの快適性にもこだわった1台。幅広く親じめ、乗り手を選ぶことはない。
CRM7
クラシカルなホリゾンタルフレームは美しさだけでなく、昔から良質なフレーム材料として定評のあるクロモリ素材(クロムモリブデン鋼)を選択。これは一つ上のクラスで使われるフレーム素材だ。そしてハンドルから手を離さずに変速できるグリップシフト、メンテナンスが楽な内装式変速機、さらに雨天の走行時も高い制動力を持つローラーブレーキなどを採用。上質な作りになっている。細部を見ると、裾の汚れや巻き込みを防ぐチェーンガード、ロードバイクに使われる700x23cサイズの細めのタイヤ、ややバックスイープしたハンドルなど、クラシカルな外見に留まらま良質な走りのための工夫が施されている。
a-lee707
独特のフレームワークが個性的。しっかり走り込むには従来のフレーム構成がよいかもしれないが、他と少し差を付けたロードバイクに、気軽な気持ちで乗りたい人に適していそうだ。ブレーキや変速レバーが、ハンドル上部のフラットな部分に取り付けられ、楽な乗車姿勢で操作できる設計だ。
457r
適応身長の目安が155cm~ と、女性にも馴染みやすいサイズ設定のクロスバイク。スローピングフレームなので、身長に余裕のない人は使いやすい。メンテナンスフリーの内装式7段変速機に、ハンドルから手を離さずに変速可能なグリップシフトも装備し、誰でも親じめる設定に作られている。
CN507
トップチューブがスローピングしたフレームラインは、アルミならではのもの。普段使いの実用性にも優れている。また丸型と四角型のアルミパイプを組み合わせたフレームは、表面に美しいエンボスのロゴが刻印されている。ハンドル・ステム・シートポストはシルバーの質感を追求。特注塗装が施された美しい仕上がりだ。
Laugh(ラフ)537
直線で構成されたシンプルな美しさを持つクロスバイク。細身のパイプを使い、伝統的な美しさを持つホリゾンタルフレームに、存在感のあるディープリムとストレートハンドルが組み合わされ、先進的なイメージにデザインされている。7段のグリップシフト・ギヤケースなどの装備は普段使いにも便利。
Laugh(ラフ)437
適応身長目安約150cm~ という、小柄な女性でも十分対応できるサイズに作られているのがうれしい。大きすぎるサイズの自転車は、どれだけ機能が充実し良質なものであっても、楽しさは味わえない。適したサイズを選ぶことは、よい自転車選びの第一歩。フレームの作りにも女性が使いやすい配慮が見られる。
CL537
トラッドな見た目は、これぞ自転車というクラシカルな美しさを持つ。シンプルで金属の質感に満ちたアルミ製フラットハンドル・アメ黒タイヤ・グリップシフトに7段の変速機を組み合わせながらも、価格はリーズナブル。今までより気軽にちょっと遠くへ行きたい人へ、最適な選択かもしれない。
CL427
スポーツ性が高い自転車は、女性には扱い難い部分がある。そこで考案されたのがミキストフレーム。トップチューブをハンドルから後輪まで一直線に伸ばし、扱いやすい設定になっている。また細身のパイプを使い、繊細なイメージに仕上げている。適応身長目安150cm~と、サイズも小さめに設定だ。
Devoo267
ファットタイヤに∨ブレーキと、ビーチクルーザーの要素を持ちながら、7段変速機にグリップシフト。さらにファットタイヤも完全にオンロードを意識したパターンを採用。街乗りでの実用性を十分に考慮した、ビーチクルーザーテイストのクロスバイクとも言える。乗る場所を選ばず使えそうだ。
Delico467
低価格で購入可能。しかし走りは、しっかりクロスノヾイク。ビギナーに最適の1台だ。セカンドバイクとしても適しているだろう。またサイズを現実的なものに設定して、身長150cm程度の小柄な人でも十分に楽しめるよう作られている。チェーンガードにスタンドを標準で装備するのも実用的だ。
CN457
デザインに優れ、同時に機能も併せ持つモデル。しかも身長が高くなくても快適に使えるサイズ。さらに実用装備も充実。そうした日常に使うために必要な、現実的な設定が施されたクロスバイク。トップチューブに丸型、ダウンチューブに四角断面のパイプを採用し組み合わせるなど、細部まで配慮した作りだ。
CDR214AL
人気のミニベロにSTIデュアルコントロールレバーの組み合わせ。前輪にクイックリリース機能を備えるので、簡単にフロントホイールの脱着が可能。さらにコンパクト化できる。これは輪行などで便利!しかもフレームは軽量なアルミ。これはもうミニベロとして最高の組み合わせだ。用途の広さはこれに優るものはないだろう。
CDR214ST
気軽な足として、またセカンドバイクとしても活用できるミニベロのお買い得モデル。前2段×後7段の14段変速機を備え、走りのステージも広がる。スタンドなど実用的装備も装備済み。細部にブラックパーツを用いて、ルックスも精憬。適応する身長の幅も比較的広く、1台あって損はない仕上がりだ。
このブランドは、上記以外も魅力的なモデルを沢山製造しています。カタログでは分からない実際に購入したユーザのクチコミ評判やインプレ、生の声は以下をご覧ください。
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 傑作モデル乗車レポート! 【レビュー23件】
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 現役レーサーによるインプレ! 【レビュー321件】
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 女子ライダーの体験レポ! 【レビュー165件】
⇒【エー・エヌ・デザイン・ワークス】 ロードバイクとスマホ! 【レビュー826件】