メリダ(MERIDA)-詳細レビュー
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メリダ(MERIDA)は、1972年に台湾で創業した世界属指の規模をもつ自転車メーカーです。メリダ(MERIDA)は、弱虫ペダルにも登場する人気・評判のブランドです。1998年、ドイツにメリダヨーロンパを設立しました。
企画・設計開発された最新鋭のデザインや性能を、忠実に製品化しているのがメリダ台湾本社工場です。最先端ロボットトによる正確無比な溶接と熟練技術者による品質管理、複雑なハイドロフォーミング加工など、屈指の技術力を擁し大手ブランドのOEMも数多くこなします。高度にオートメーションされた生産ラインがもたらす高い生産力により、数多くの自転車ブランドのバイクをOEM生産しています。
通勤やフィットネス、週末のサイクリングなどに利用できるクロスバイクを多く販売しています。世界一のMTBマラソンクロスカントリー競技「マルチバン・メリダバイキングチーム」にバイク(自転車)を供給していることで有名です。また、ワールドカップやレースでも好成績を収める世界最大級の自転車ブランドとして知られています。
MIBXC競技最強チーム「マルチバン・メリタチーム」にイクを供給しています。ガンリタ・ダールは世界タイトルを取り続けています。創業42年を数えるメリダは、当初は大手ブランドのOEM製造を主体としたメーカーだったが、90年代に本格的に欧州に進出すると、ドイツに研究開発拠点のメリダヨーロッパR&Dセンターを設立しました。
開発の軸足をヨーロッパに置いて、MTBを中心に当地で高い評価を集めてきました。2004年に発足したマルチバン・メリダ・バイキングチームの活躍により、ドイツではトップ5に君臨するプランドとなりました。とくにXCハードテイル、オーナインは高い評価を集め、2010年にはホセ・ヘルミダによって男子の世界選手権も制しました。ロードバイクでは2013年からランプレ・メリダとしてUCIプロツアーに参戦しています。エアロロードバイクのリアクトが主力機材として使われています。選手の意見を取り入れて開発されたバイクを素早くエントリーモデルにまで展開するのが得意で、リアクトもチームモデルを昨年投入し、今年はアルミフレームを採用したモデルにまで幅を広げています。
当時としては異次元の軽さのフレーム重量900g台を実現したXCハードテイルは、チューブ内にリフを設けて軽量化と高剛性を両立しました。
メリダは用途別に作り分けが明確で、同じブランド内でもロード・クロス・MTBで狙いが整理されています。迷ったときは「路面の荒れ具合」と「乗車姿勢」を先に決め、次に装備(ブレーキ形式・積載・泥除け対応)で絞ると選択が早いです。
ロード系なら、反応の速さを求めるのか、長時間の安定を求めるのかで選び方が変わります。初めての一台なら、少し余裕のある姿勢が作れる方向を選び、タイヤ幅と空気圧で快適性を作ると、走行距離を伸ばしやすいでしょう。
また、同一系統のモデルでもグレード差は“伸びしろの作り方”に出ます。最初は扱いやすい構成で始め、走りが欲しくなった段階でホイールやタイヤ、ギア比を詰めていくと、フレームの方向性を活かしたままアップデートできます。
メンテナンス面では、消耗品の規格が一般的だと長く使いやすく、交換の自由度も上がります。購入時はパーツの互換性や入手性も含めて見ておくと、後から困りにくいです。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
スカルチュラ エボ 901(2026年モデル)は、軽さと反応の両方を狙ったスポーティ寄りのロードです。スカルチュラ エボ 901は、踏み込みに対する遅れを抑えつつ、長時間でも姿勢が固まりにくい方向にまとめやすいのが特徴。ホイールを軽快寄りにすると加速が伸び、タイヤを少し太めにすると巡航の安定が増します。ポジションを詰めるならステムより先にサドル前後を合わせると、ペダリングがブレにくくなります。登りではリズムを崩しにくく、下りでは入力に対して素直に曲がる方向なので、幅広い場面で扱いやすいでしょう。レース寄りにするなら軽快さ、ロング寄りなら安定を優先し、タイヤで微調整するとまとまりやすいです。
グランスピード T5(2025年モデル)は、アルミフレームにカーボンフォークを組み合わせ、反応性と快適性を両立させたクロス寄りです。グランスピード T5は、信号の多い街中でも軽く加速でき、段差ではフォーク側が当たりを丸めてくれます。転がり重視のタイヤで軽快に寄せても良いですし、少し幅を確保して路面のギャップをいなす方向も相性が良いでしょう。フィットネス用途にも向きます。ブレーキやタイヤを換えるだけでも性格が変わりやすく、通勤寄りにもスポーツ寄りにも調整しやすいのが利点です。通勤で使うなら耐パンク性の高いタイヤを選ぶだけでも、安心感が大きく変わります。
ビッグナイン TFS 900(2024年モデル)は、TFS(成型チューブ)を活かし、軽さと剛性のバランスを狙ったハードテイルMTBです。ビッグナイン TFS 900は、フレームの張りを確保しつつ、接地感で疲れにくさを作る方向。登りでトラクションを稼ぎやすく、ペダルを回して進めるとリズムが作りやすいでしょう。タイヤをブロック寄りにすると路面対応が広がり、逆に転がり重視なら舗装区間も走りやすくなります。溶接やチューブ成型の作り込みが剛性と乗り心地に効くので、体格や路面に合わせてサドル高とハンドル高を詰めると良さが出ます。フレームの反応が素直なので、ポジションが決まると“前に進む感覚”を掴みやすいでしょう。
マッツ TFS 40-MD(2023年モデル)は、エントリー帯でも剛性を確保し、扱いやすさを前提にしたMTBです。マッツ TFS 40-MDは、三次元成型のダウンチューブ(TFS)でヨレを抑え、荒れた路面でもラインを保ちやすいのが利点。まずは基本姿勢を作り、サドル高とレバー位置を合わせるだけでも安心感が出ます。タイヤと空気圧で乗り味の変化が大きいので、路面に合わせて調整すると伸びます。初期セットアップは軽くて速いより、安心して止まれて曲がれる方向に寄せると、上達してからの伸びしろが残ります。上達してからホイールやギア比を詰めても方向性が変わりにくく、育てやすいモデルです。
クロスウェイ ブリーズ TFS 200-MD(2022年モデル)は、街中のストップ&ゴーを想定し、機動性と制動の安心感を取りにいくモデルです。クロスウェイ ブリーズ TFS 200-MDは、ディスクブレーキ系の操作感を活かし、雨天や下りでも不安が出にくい方向にまとめやすいのが特徴。荷物を積むならタイヤ幅と空気圧を整えると、乗り味がぐっと安定します。泥除けやライトを足してもバランスが崩れにくいので、日常用途に向きます。街乗り中心でも、空気圧を詰めるだけで段差の突き上げが減り、結果としてスピード維持が楽になります。日常の段差が多いなら、空気量を確保して突き上げを減らす方が結果として速く走れます。
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