アラン(ALAN)-名車の証
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アラン(ALAN)は、1972年、宇宙工学に基づく技術により世界初のフルアルミフレームを開発しました。
その後1976年にアルミラグ+カーボンチュープを採用した接着フレームを発表したことで広く知られています。
この技術は現在でも基準とされる工法です。
さらに20回におよぶシクロクロス世界選手権での優勝、 トラックワールドカップおよびグランツールでの活躍などにより、実戦における強さも証明しました。
カーボン素材は創業以来、すべて東レ製を使用しています。
===【往年の傑作モデル 詳細解説】====
レース+(RACE+)は、1976年からカーボンチューブを扱うアランのトップレンジモデルです。ハニカム構造をもつT7003KHMカーボンを使用し、テーパードヘッド・BB30・インテグレーテッドシートボストといった最新規格で完全武装した、超軽量バイクです。
マックス(S-MAX)は、T700 HMカーボンをマテリアルに、テーパードヘッドやBB30の採用で、軽さと高剛性を獲得したフレームモデルです。カーブしたトップチューブとシートステーは、極めて高い振動吸収性を備え、快適な走りを生み出します。
シュプリーム3Kは、東レのT7003Kカーボンにトリプルバテッド加工を施したチュープを使用し、イタリア国内で完全ハンドメイドされるアランのトップモデルです。軽量フォークとの絶妙なコンビネーションは31年にわたるアランのノウハウから生まれました。フルオーダー対応です。
このブランドは、上記以外も魅力的なモデルを沢山製造しています。カタログでは分からない実際に購入したユーザのクチコミ評判やインプレ、生の声は以下をご覧ください。
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