オリバイクス(ORI BIKES)-詳細レビュー
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オリバイクス(ORI BIKES)は、イギリス人のF1ドライバーとして知られるジョン・ホワイトが設計に関わった折りたたみバイクで、移動の“前後”まで含めて走りを考えるブランドです。折りたたみ車にありがちな妥協点を最初から整理し、輪行・車載・保管の手間を減らしながら、走行時の一体感を損なわないことを狙っています。
オリバイクス(ORI BIKES)の魅力は、コンパクトさだけでなく、走りのテンポを作りやすい点にあります。短いホイールベースの機敏さを活かしつつ、ハンドルが落ち着くように前後の荷重配分を整えるため、街中の細い路地や段差でも怖さが出にくいです。『折りたたみ=遅い』という先入観を、加速の気持ちよさで裏切るタイプだと言えます。
また、折りたたみ機構は“壊れにくさ”の設計も重要で、繰り返しの開閉でガタが出ないように締結部の精度と剛性が走りに直結します。オリバイクス(ORI BIKES)はこの部分を走行性能の一部として扱い、ペダリング時のヨレやハンドルのねじれ感を抑える方向で仕上げています。
折りたたみ機構は、走行中の剛性感とトレードオフになりがちですが、オリバイクス(ORI BIKES)はここを“設計の中心”に置きます。剛性が不足すると踏み込みで力が逃げ、ハンドルにも揺れが出ますが、締結部の精度と剛性が確保されると、折りたたみ車でも車体が一体で動き、推進が素直になります。
また、折りたたみ車はタイヤ径の影響で、路面の凹凸に対する反応が大きく出やすいです。オリバイクス(ORI BIKES)は、速度域を絞って最適化するのではなく、日常の速度域全体で扱いやすいように、姿勢とハンドリングのバランスを整えています。結果として、段差で怖さが出にくく、細い道でも車体の向きが揃いやすいのが利点です。
“畳める”ことは、乗る回数そのものを増やします。駐輪制約が厳しい場所でも保管でき、電車や車と組み合わせやすくなることで、走る場所の選択肢が広がります。オリバイクス(ORI BIKES)はこの使い方を前提に、旅先での短距離移動から少し長めのサイクリングまで成立するバランスを狙っています。
折りたたみ車で長く快適に使うには、畳み方の手順がシンプルで、日々の開閉が面倒にならないことが重要です。オリバイクス(ORI BIKES)は“使い続ける現実”を重視し、畳む・運ぶ・走るの切り替えがスムーズになることで、結果として走行距離と走行頻度が伸びやすい設計になっています。
走行面では、ケイデンスを高めて回すと軽快さが際立ち、低めのケイデンスで踏むと剛性感の差が出やすいのが折りたたみ車の特徴です。オリバイクス(ORI BIKES)はこの癖を抑え、回しても踏んでも破綻しにくいバランスを狙っているため、乗り手の脚質を選びにくくなっています。
輪行袋に入れる前提でも、汚れやすい部分を扱いやすくしておくと日常でのハードルが下がります。オリバイクス(ORI BIKES)はこの“続けやすさ”を走りの価値として扱います。
旅先での移動や公共交通との組み合わせでは、軽さだけでなく“畳んだ後の扱い”が効きます。持ち上げたときの重心位置、転がしやすさ、畳んだ状態の収まりなど、細部の使い勝手が積み重なることでストレスが減り、結果として走る距離が伸びるのがオリバイクス(ORI BIKES)です。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
サーパス CR87(SURPAZ CR87) 2026年モデル
サーパス CR87(SURPAZ CR87)2026年モデルは、折りたたみの利便性を残しつつ、スポーツ走行寄りの反応を狙ったオリバイクス(ORI BIKES)の意欲作です。
踏み出しで車体が前に出やすく、短い加速区間でも速度を乗せられるため、信号間が短い都市部でテンポ良く走れます。
剛性を上げすぎて硬くするのではなく、入力が逃げない方向にまとめているので、路面のザラつきでも手が疲れにくいのが実用的です。
折りたたみ後の収まりが良いと移動のストレスが減り、サーパス CR87(SURPAZ CR87)の良さが通勤でも旅行でも活きます。
“畳めるスポーツ”を実感しやすいのがサーパス CR87(SURPAZ CR87)です。
AR18 2024年モデル
AR18は、取り回しの軽さと直進安定を両立させ、通勤から週末の軽い遠出まで幅を持たせたオリバイクス(ORI BIKES)の定番モデルです。
低速でふらつきにくい味付けなので、狭い歩道橋の取り回しや、混雑した駅前でも安心して扱えます。
ギア比やタイヤ銘柄を変えると性格が素直に変化し、軽快さを出す方向にも、落ち着いた巡航に寄せる方向にも調整できます。
日常の相棒として長く付き合えるのがAR18です。
C8 エコ(C8 ECO) 2023年モデル
C8 エコ(C8 ECO)は、移動コストを下げながら走りの質は落とさないという発想で、効率の良い巡航を狙ったオリバイクス(ORI BIKES)の実用派です。
一定ケイデンスで回すと速度が整い、停止と発進を繰り返しても脚当たりが荒れにくいため、毎日の距離が自然に伸びます。
荷物を積む前提でも挙動が破綻しにくく、姿勢を起こしてもペースを保ちやすいので、普段着運用でも“スポーツ感”が残ります。
生活の移動を軽くする道具として優秀なのがC8 エコ(C8 ECO)です。
M10 スーパーライト(M10 SUPERLIGHT) 2022年モデル
M10 スーパーライト(M10 SUPERLIGHT)は、持ち運びまで含めて軽さを追い込み、輪行や階段移動の多い環境で真価を発揮するオリバイクス(ORI BIKES)の軽量モデルです。
軽いだけでなく、踏み込んだときの反応が素直なので、荷物が少ない日はスポーツ走行にも寄せられます。
畳んだ状態での持ち上げが楽になると、移動の前後に余計な疲労が残らず、結果として走る距離そのものが増えるのが嬉しいところです。
軽量化の恩恵は持ち運びだけでなく、加速の立ち上がりにも出るため、M10 スーパーライト(M10 SUPERLIGHT)は短い坂でもテンポが崩れにくいです。
持ち運びと走りを両立したい人に向くのがM10 スーパーライト(M10 SUPERLIGHT)です。
M9 URBAN 2025年モデル
M9 URBANは、都市部のルート取りを想定し、段差や路面変化でも安心して走れるように味付けしたオリバイクス(ORI BIKES)の街乗り特化モデルです。
ハンドルの切り返しが軽く、狭い道でも車体の向きが揃いやすいので、停止線までの微調整や車列回避がスムーズに行えます。
速さよりも“扱いやすさで疲れを減らす”方向に設計されているため、雨天や夜間でも落ち着いて走れるのが強みです。
毎日使うほど便利さが分かるのがM9 URBANです。
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