インテンス(INTENSE)-名車の証
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インテンス(INTENSE)は、94年に登場したDHバイク「M1」を多くのメーカー系チームがレースで使用し、数々の勝利を収めてきたことでもその実力の高さを立証しています。04年モデルから「M3」にフルモデルチェンジして、その性能は増々進化しました。今後ますますインテンスから目が離せません。
===【往年の傑作モデル 詳細解説】====
M3は、世界トップレベルのパフォーマンスを誇る最新型ダウンヒルモデルです。インテンス専用に扁平加工されたチュービングには、ストロークコ量9.5インチのリヤサスを装備しています。世界最高峰のライダーがレースで勝利を納めてきたことでも実力は証明済みです。
UZZIVPXは、M3の流れを汲むライトウェイトDH系スーパーバイクです。1.5ヘッドから流れ出る扁平加工された太いパイプなど高レベルな走りを実現してくれます。
5.5EVPは、同ブランドの「SPIDER」より強く「UZZI」より軽い究極のオールテラインバイクです。あらゆるフィールドで対応でき週末の里山ライドはもちろん、4Xでも評価が高いモデルです。
SPIDERXVPは、ダウンヒルのイメージが強いインテンスですが数年に渡るXCレース経験から作り出されたフレームです。VPPピボット位置の改良によリペダリングの良さとバネ下重量の軽さが魅力です。
6.6は、リア6.6インチオーバートラベルというオールマウンテンのジャンルで言えばオーバースペックなのでは?と思いがちですが絶妙なバランス構造によって乗りやすい仕上がりとなっています。
TAZERVPは、長年親しまれてロングヒットとなったTAZER-FSが新たにバーチャルピボットを取り入れ「VP」として復活しました。全米では4Xレースですでに大活躍しているフレームです。
このブランドは、上記以外も魅力的なモデルを沢山製造しています。カタログでは分からない実際に購入したユーザのクチコミ評判やインプレ、生の声は以下をご覧ください。
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