ノースウェーブ(NORTHWAVE)|-詳細レビュー
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ノースウェーブ(NORTHWAVE)は、プロツアーを代表するトップライダーも多く使用し、その性能とデザイン性の高さに絶大な信頼が寄せられています。1978年にトレッキングシューズメーカーとして誕生し、80年代にはスノーボードシューズ、90年に入ってバイクシューズをリリースしました。トップライダーへのリサーチを重ね、そこからのフィードバックにより、高性能なモデルを多くリリースし続けています。
例えばフラッグシップモデルの"エアロライト"には、温度変化を受けにくい木製インソールを採用しています。また、世界のトッププロから支持されるオーダーインソール工房"チェント・デル・ピエディ"の協力によってインソール開発を行うなど、その性能は常に進化を遂げています。さらに、シューズ製作で培った高い縫製技術をもとに、サイクルアパレルも提供しています。
機能性に優れたレーシングモデルから、遊び心あふれるデザイン性の高いモデルまでラインナップされています。
サイクルシューズは“踏めるかどうか”だけでなく、熱の逃がし方と足裏の安定がパフォーマンスを左右します。ノースウェーブはソール剛性の設計だけでなく、通気経路(エアフロー)やインソール素材の選択で、長時間でもフォームが崩れにくい方向に詰めているのが特徴です。
プロレースの世界では、1%の違いが順位を変えるので、シューズには「踏める硬さ」と同時に「踏み続けられる快適性」が求められます。NORTHWAVEはこの両立を、素材と縫製、そしてインソール開発の三方向から攻めているのが分かりやすいです。
木製インソールの採用は見た目の話ではなく、温度変化で硬さが変わりにくい素材を足裏に置くことで、季節や路面状況が変わっても感覚を一定に保つ狙いがあります。加えて、外側のアッパー素材と縫製がしっかりしていると、ペダリング中に足が遊びにくくなり、結果として膝の軌道も安定しやすくなります。
フィットを追い込むなら、締め付け方式(バックル/ダイヤル/ストラップ)と、甲のどこで力を受けるかを意識すると整理できます。“痛くない”と“力が逃げない”は別問題なので、実際の足形に合わせてインソールとアッパーの両方で調整できるモデルが強いです。
また、シューズ以外にアイウェアやアパレルを展開している場合、通気や汗処理の思想が一貫していることがあります。気温差のあるライドでは、足元だけでなく上半身の快適性も速度に直結するので、装備全体で組み合わせて考えると失敗が減ります。
締め付け機構が複数あるモデルでは、「足先は固定、甲は圧迫しない」方向に調整すると疲れにくくなります。特に長距離では、むくみでフィット感が変わるので、微調整が効く構造ほど有利です。
選ぶ際は、足幅(ワイズ)と甲の高さに加え、ペダルの種類(SPD/ロード)も前提にしましょう。同じサイズ表記でも、ソール厚やクリート位置で感覚が変わるため、最終的には「踵が固定されるか」を軸に判断するのが近道です。
ロード用クリートは歩きにくい反面、ペダルへの固定力が高いので、用途が混ざる人はシューズとペダルをセットで考えるのが得策です。迷ったら“長く履ける快適性”を優先すると後悔しにくいです。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
エアライトS.B.S(2026年モデル)は、、5層レイヤーのフルカーボンソールを軸に、剛性と軽さをフラッグシップらしく突き詰めたモデルです。蒸れを抑えるウッドソールの発想は、温度差で感覚がぶれやすい足裏を安定させる方向に効きます。短い全力区間でも、長い登坂でも、踏み込みが“点”にならず面で伝わる印象が出やすいでしょう。硬さが欲しい人ほど、足裏の支えが弱いと痛みが出るので、インソール調整の余地を残すと安心です。
エアロライト(2025年モデル)は、、トップライダーへのリサーチから得たフィードバックを反映し、フィットと放熱を両立させたレーシング寄りモデルです。木製インソールの採用で温度変化の影響を受けにくくし、季節が変わっても足裏感覚を揃えやすいのが強みになります。レース用の硬さが欲しい人ほど、インソールの質で疲れ方が変わります。フィットを攻めるなら、締め付けを強くするより、当たりを減らす方向の調整が効きます。
ヴァーテイゴ(2024年モデル)は、、通気性の高いエアフローシステムと、軽さと剛性のバランスを取ったカーボンレインフォースソールが要点です。暑い時期のライドでは、熱がこもると出力が落ちやすいので、通気経路があるだけで終盤の踏み直しが楽になります。硬すぎない設計は、ロングライドで足裏が張りやすい人にも合いやすい傾向があります。終盤の出力低下を嫌う人にとって、通気性は“パワーの維持装置”に近い役割を果たします。
ブレデター(2023年モデル)は、、周囲の明るさでレンズカラーが変化する調光レンズを採用し、走行中の視界のギャップを減らすのが狙いです。トンネルや木陰の多いルートでも掛け替えの手間が少なく、集中が途切れにくいのは実用面で大きいポイントになります。日常でも使えるデザイン性は、結局“持ち出す頻度”を上げるので、結果として活躍シーンが増えます。視界が安定すると、下りのラインが読めるので、結果としてブレーキングも滑らかになります。
コアレース(2022年モデル)は、、ノースウェーブの縫製技術とレーシング思想を、扱いやすい硬さへ落とし込んだ入門〜中級向けの位置づけで捉えると選びやすいです。締め付けポイントを分散させ、甲の痛みを出しにくくしながら、ペダリング中に足が前へ逃げない形状を優先すると快適性が伸びます。シューズは試着が理想ですが、サイズ選びでは「踵が浮かないか」と「小指が当たらないか」を最初に確認すると失敗しにくいです。硬すぎないモデルは、ケイデンス高めで回す人にも合いやすい傾向があります。足の当たりが気になる場合は、薄手ソックスとインソール調整で詰めると効果が出やすいです。
足元や視界の装備は、同じパワーでも疲れ方を変えます。ノースウェーブ(NORTHWAVE)は素材選択に思想があるので、走る気温帯と時間の長さを想定して選ぶと良さが出やすいでしょう。使う季節と足形のクセを想定して選べば、同ブランドの強みである“感覚の安定”が長く続きます。シューズは足形との相性が大きいので、レビューはサイズ表より“どこが当たるか”の記述を重視すると役立ちます。足裏感覚を優先してください。
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