ツバグラ(TUBAGRA)-詳細レビュー
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ツバグラ(TUBAGRA)は、壊れにくさとトリックの出しやすさを最優先にした“アクションライド向けフレーム”を中心に語られるブランドです。飛ぶ・跳ねる・回る・落ちる・滑る・投げるといった動きを前提に、フレームが道具として耐えることを重視します。
代表例として挙げられるMOZUは、こだわり抜かれたジオメトリーが日本人にマッチし、思い通りのトリックを繰り出せる、という文脈で紹介されています。踏切や着地の衝撃が大きい場面でも、扱い手が安心して攻められるように“壊れにくい設計”が核になります。
アクション系ではフレームの“耐久性”がそのまま練習量に直結します。壊れる心配が少ないほど同じ動きを反復でき、成功と失敗の差を体で覚えられる。ツバグラ(TUBAGRA)はこの前提で、練習を止めない道具としての信頼性を重視します。
素材は7N01アルミを採用し、フレーム重量は2.3kgとされています。軽さだけを追うよりも、着地でのヨレやねじれを抑えつつ、パンプでの加速や空中姿勢の作りやすさへつなげるのが狙いです。カラー展開も複数用意され、見た目の気分まで含めて遊べるのがこの種のフレームの良さでしょう。
7N01アルミは軽さと強さのバランスが取りやすく、溶接部の作り込み次第で粘りが出ます。MOZUの重量2.3kgという数字は、持ち上げやすさと頑丈さの折衷として読み取れます。“軽いのに壊れにくい”という矛盾を、材と形で詰める世界です。
アクション系フレームは、チェーンステー長やBB高、ヘッド角のわずかな差が“回りやすさ/安定しやすさ”を大きく左右します。ツバグラ(TUBAGRA)は、乗り手が細かな挙動を読みやすい方向でジオメトリーを作り、練習量がそのまま上達へつながる道具感を狙っています。
サイズ表記として108"が挙げられていますが、こうした表記はリーチ感やトップ長の目安として受け取り、実際にはステム長やバー幅で合わせ込むのが現実的です。トリック系は数mmの差が回転の入りやすさに響くため、ハンドル周りの調整余地が大切になります。
カラーはなし/フェラーリーレッド/ベージュ/ダークグレー/ホワイト/ブラックとされ、見た目の気分が乗り味に影響するタイプのライドでは意外と重要です。フレーム単体で色を選べると、ホイールやペダルの差し色まで含めて“自分の道具”に仕上げやすくなります。
用途で迷うなら、ストリート中心なら回転の軽さと擦りへの耐性、パーク中心なら着地安定と反発、ポンプ中心なら荷重移動の読みやすさを優先して選ぶと失敗しにくいです。同じアルミでも狙いが違うため、練習場所と得意技から逆算するのが近道になります。
整備面では、ハードに当て込むほどヘッド周りやBB周りのガタが出やすいので、定期的に増し締めできるアクセス性が大事です。フレームが丈夫でも、周辺パーツの消耗で乗り味が変わるため、チェックポイントを決めておくと長く楽しめます。
まとめると、ツバグラ(TUBAGRA)はスペックの数値だけでなく、トリックの成功率や着地の安心感という“体感の指標”に寄せてフレームを作るブランドです。数値より体感を語れるのが強みです。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
MOZU 2026年モデルは、MOZUは、壊れにくさとアクション適性を両立させたツバグラの象徴的フレームです。7N01アルミの粘りを活かし、着地でフレームが暴れにくいように剛性を確保しつつ、パンプでの反応も失わない設計が肝。フェラーリーレッド等のカラーが選べる点も“乗る気”を上げます。トリックの入口として、回転の“入るタイミング”が読みやすいジオメトリーが鍵になり、上達段階でも扱いが変わりにくいのが利点です。フレームカラーを強めに振れるので、練習動画でも自分の車体が見分けやすいという実利もあります。着地でフレームが暴れにくいのが武器です。練習が捗ります。
MOZU Street 2025年モデルは、MOZU Streetは、レールやカーブ、階段といったストリートの当て込みを想定した仕様です。フレーム2.3kg級の取り回しの良さを軸に、回転トリックで腰が遅れないよう重心位置を近めに置く考え方。擦りやすい部分の肉厚を意識して、日常練習の消耗を抑えます。ペグやスライド系パーツを足す前提でも、フレーム側が粘ると失敗時のリカバリーがしやすくなります。ストリートは失敗で車体を投げがちなので、フレームの安心感がメンタル面にも効きます。擦りの音が減ると集中が続きます。
KIBA Park 2024年モデルは、KIBA Parkは、パークの連続ジャンプで“姿勢を作る時間”が短い状況に合わせたモデルです。踏み切りの反力を受け止める剛性と、空中での微調整のしやすさを両立させる狙い。折れにくさ優先の素材選択を前提に、着地でフレームがねじれにくい方向へまとめています。連続ジャンプではラインが少し外れただけで着地が荒くなるため、ねじれにくさが体力温存につながります。反発を殺しすぎない剛性配分にすると、同じ踏み切りでも高さが揃いやすくなります。着地の失速を抑えやすいです。
KAI Pump 2023年モデルは、KAI Pumpは、パンプトラックのようにペダルを回さず加速する場面で“踏めば進む”感覚を出すモデルです。ジオメトリーの微調整で前後荷重の移動が読みやすく、ライン修正がしやすいのが特徴。練習の反復で疲れにくいよう、扱いやすい安定感を優先します。前後荷重の切り替えが素直だと、同じラインを繰り返しても速度が落ちにくく、練習の質が上がります。パンプは“踏まない”分だけフレームの反応が露骨に出るので、重量2.3kg級の軽さは速度維持に効きます。荷重の戻しが早いのも利点です。ライン修正も間に合います。
SHIZEN Trail 2022年モデルは、SHIZEN Trailは、ダートの滑りやすい路面や小さなギャップを繰り返す環境で、壊れにくさを活かす方向のモデルです。ジャンプだけでなく“落ちる/滑る”局面での安心感を重視し、フレームの粘りで挙動を丸めます。カスタム前提で色やパーツを遊びやすいのも魅力です。滑りやすい土でも挙動が急に切れないように、フレームの“丸さ”をイメージした作りが活きます。トレイル寄りでも、アクション系の発想で“遊べるライン”を見つけやすくなります。ギャップの連続でも安心です。路面の変化を読みながら遊べます。
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