パブリック(Public)-詳細レビュー
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家具メーカーのデザイン・ウィズイン・リーチの創立者であるロブフォーブスは、サンフランシスコの目がくらむような坂道を目にして、通勤通学の人々に軽量な自転車を提供するパブリック(Public)を立ち上げることを思いついた。
パブリック(Public)のクロモリ鋼フレームはアルミ製フレームより頑丈なうえ、20k9以上ある類似製品のオランダ製やフランス製のビンテージ自転車よりも軽量だ。
同社のフレームには明るいオレンジやブラックなどの5色のタイプがあり、いずれも独特のストライプ模様が入つている。
パブリック(Public)は、自転車用のカゴも製造しています。
サンフランシスコのパブリックが販売するFolding Crateは、その見た目通りにシンプルで、実用的かつ安価です。
Folding Crateは基本的には単なる折りたたみ可能なプラスティック製収納箱なので、箱の底部に特別に開けた穴を通してヒモで結びつければ、どんなラツクにも装着可能です。
使わないときは籍を取り外し、たたんで収納できます。
サンフランシスコのパブリックが販売するTwin Panniersは、明らかに伝統的なヨーロッパのバイクバックやパニアバッグの影響を受けており、ほとんどの自転車のリアバッグに装着できます。
パブリックのバッグにはグリップがあるため、自転車を駐輪したときも手軽に屋内に持ち運べます。
このバッグは防水加工もされており、鍵やへルメットやジャケットを収納できる大きさで、食料品や重いノートパソコンも持ち運べるだけの強度もあります。
Twin Panniersは高い耐久性の白いトラック用防水布で製作され、カラフルな上蓋、簡単に取り外せるバックル、夜間の安全のための反射テープが備わっています
。
この比較的低価格のバッグには、リアラックに確実に装着するためのスチール製のグロメット(金属環)も付属しています。
PUBLIC BIKESの文脈は、街の移動を“道具”として成立させるために、見た目と実用を同じ線上でまとめることにあります。フレーム形状はクラシック寄りでも、現代の道路事情に合わせてブレーキやタイヤの選択を現実的にしているのが特徴です。
街乗りで効くのは、信号の多い区間での再加速と、段差での不快感の少なさです。タイヤ幅やリムの強度、ハンドル位置の高さはそのまま疲労に直結するので、PUBLICはアップライト姿勢と視認性を重視した作り込みが似合います。
ラックやバッグなどのアクセサリーを“後付け”ではなく前提にするのがPUBLICの設計思想です。積載を前提にするとハンドルの落ち着きやフレームの剛性感が変わるため、最初からバランスを取ってある方が扱いやすくなります。
サンフランシスコのように坂と路面変化が混在する街では、軽さだけではなく、脚に優しいギア比と制動の安心感が重要です。7段変速クラスでも、ギアのつながりとチェーンラインを整えることで、日常のストレスはかなり減らせます。
まとめとして、PUBLICは“乗る人の生活の中で成立する”ことを中心に、形と機能を同時に詰めるブランドです。カスタムで作り込むより、まず快適に走れる一台を求める人に向きます。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
C7 City Bike(2022年モデル)
C7 City Bikeは7段変速を中心に、街のストップ&ゴーで扱いやすいギア比を狙ったスタンダードなシティモデルです。
C7 City Bikeはアップライトなハンドル配置で視認性を確保し、35mm前後のタイヤで段差や荒れた舗装の不快感を減らします。
泥除けや簡易ラックを前提に組むと、通勤の雨天や荷物のある日でもストレスが出にくくなります。
街中の舗装が荒れている地域なら、タイヤを少し太めにしてもフレームの素直さが崩れにくいのが長所です。
カラーはオレンジやクリームのように街で目立つ系統が似合い、視認性の面でもメリットがあります。
C8 City Bike(2023年モデル)
C8 City BikeはC7の使い勝手を土台に、ホイールとブレーキ周りを少し強化して安定感を上げたモデルです。
C8 City Bikeは合金リムの剛性を確保しつつ、リム幅を活かしてタイヤのエアボリュームを取り、路面の穴ぼこでも速度を落としにくい方向です。
街の石畳や路面ギャップが多いエリアでも、ハンドルが暴れにくい味付けが合います。
ブレーキタッチを整えておくと信号の多い区間でリズムが作りやすく、結果として平均速度も上げやすくなります。
M7 Mixte(2024年モデル)
M7 Mixteはトップチューブ形状を抑えたミキスト系のフレームで、乗り降りのしやすさと街での取り回しを優先したモデルです。
M7 Mixteは荷物を載せた状態でもフレームのねじれ感が出にくいよう、ダウンチューブ周りの剛性を意識して組むと安定します。
普段着で乗る人や、停車・発進の回数が多い用途ほどメリットが出ます。
フレーム形状の都合で積載時に挙動が変わりやすいので、ラック位置と荷物の重心を意識すると扱いやすくなります。
V1 Step-Through(2025年モデル)
V1 Step-Throughはステップスルーの乗りやすさを軸に、前カゴやパニアを積む前提で重心の変化に強い設計を狙ったモデルです。
V1 Step-Throughはハンドルの切れ込みを穏やかにして積載時のふらつきを抑え、低速でも真っ直ぐ走りやすい方向に寄せられます。
買い物や子どもの送迎など“止まっている時間”が多い使い方でも扱いやすい一台です。
低速での安定感が出ると、狭い道や歩行者の多い場所でも余裕を持って走れるようになります。
C7i Belt Drive(2026年モデル)
C7i Belt Driveは2026年の発展系として、日常メンテを軽くするためのベルトドライブと内装変速を組み合わせた想定のモデルです。
C7i Belt Driveはチェーン汚れが減ることで服装を選びにくくなり、雨天でも手入れのハードルが下がるのが実用面の利点です。
静かに走れて駐輪場でも扱いやすく、毎日乗るほど恩恵が積み上がります。
メンテ負担が減る分、走行距離が伸びやすく、結果的に“生活の足”として完成度が高まります。
チェーン周りの音が減ると夜間の住宅街でも気兼ねなく走れ、日々の満足感に直結します。
街乗りの評価は使い方で割れるので、積載や段差の体感が書かれたレビューも参考にすると、自分の生活に合う仕様が見えやすくなります。自分のルート(坂の有無、路面、駐輪環境)を前提に読むと納得しやすいです。
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