クリーンスピード(CLEAN SPEED)-詳細レビュー
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クリーンスピード(CLEAN SPEED)は、デローザやミシュランなどを輸入する日本のディストリービューターである日直商会が企画するオリジナルブランドです。
KHSとつながりがあり、同社が開発したソフトテール構造の折りたたみバイクを中心にラインナップされています。折りたたみ車でありながらシャープなシルエットを狙い、スポーティーなイメージに仕上げているのが分かりやすい個性です。
設計のモットーは「誰もが安全に乗れる自転車」。取り回しのいい20インチ小径で、街中の発進停止や細い路地でも扱いやすく、それでいて走りの軽快さも残します。
折りたたみ車で見落としがちなのが、畳んだ状態から走行状態へ戻したときの“ガタの出やすさ”です。クリーンスピードはソフトテールの快適性だけでなく、折りたたみ部の締結感を確保して、ペダリング時に余計なヨレを感じにくい方向へまとめています。
さらに20インチはタイヤ銘柄の選択肢が広く、細めで軽快にするか、太めで段差に強くするかで、同じ車体でも用途が変えられます。輪行・車載の頻度と走る距離の両方を想定して選ぶと、満足度が上がります。
カジュアルに見えて、路面追従の作り込みが濃いのがクリーンスピードの面白さです。通勤・買い物・ちょいロングまで守備範囲が広く、タイヤと空気圧の合わせ方でキャラクターが変わります。
小径の折りたたみは、ギア比の設定が合わないと“回し切れない”か“軽すぎて伸びない”になりがちです。クリーンスピードはスポーティーな印象の一方で、街中の再加速を前提にしたテンポ感があり、信号の多いエリアでもストレスが溜まりにくい方向に寄っています。日常の速度域で気持ちよく走るなら、タイヤの転がりと空気圧の見直しが最も効きます。
また、ソフトテールはメンテナンス性が気になるところですが、可動部を“動かし過ぎない”設計だと耐久面で安心です。購入後は、ヒンジや可動部の締結確認、携行工具の入れ方、輪行袋のサイズ感など、生活側の工夫で快適さが大きく上がります。折りたたみ車は保管性も魅力なので、室内置きのしやすさまで含めて考えると後悔が減ります。
まとめると、クリーンスピードは“気軽さ”と“走りの芯”を同時に欲しい人に向きます。折りたたみの便利さを取りつつ、走行時の満足感を妥協したくない人ほど相性が良いでしょう。
折りたたみ車は、走行性能だけでなく“畳んだあとにどう運ぶか”が満足度を左右します。階段の上げ下ろしが多いなら、持ち手になる部分の角当たりや、タイヤが服を汚さない畳み方の癖が意外と重要です。クリーンスピードはスポーティーな見た目ですが、日常で気楽に扱えることを前提にしているので、折りたたみの動作を数回繰り返して自分の生活動線に合うか確認すると、選択がぐっと現実的になります。
小径車は空気圧が高すぎると跳ねやすく、低すぎると転がりが重くなります。クリーンスピードはソフトテールの分だけ設定の幅があるので、まずは適正圧の中間から始めて微調整すると、快適性と軽快さの“ちょうどいい点”が見つけやすいです。路面が荒い地域ほど、この調整がそのまま疲労差になります。慣れると走りが軽く感じます。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
エスプレッソ(ESPRESSO) 2022年モデルは、エスプレッソ(ESPRESSO)は、KHS由来のフォールディング技術を土台に、日常域での加速と乗り心地のバランスを詰めた定番モデルです。 ソフトテール構造で20mm級のトラベル量を確保し、段差の角を丸めてくれるため、舗装の継ぎ目で“跳ねない”感覚が得られます。 小径でも前へ転がるので、通勤距離が長めでもストレスが溜まりにくいです。 初めての折りたたみでも“走れる”感覚が掴みやすく、基準になる一台です。
アールグレイ(EARL GREY) 2023年モデルは、アールグレイ(EARL GREY)は、街乗りの実用装備と軽快さを両立させたモデルです。 折りたたみ機構の扱いやすさを優先し、駐輪場での取り回しや、畳んだ後の持ち替えがしやすい方向に寄せています。 通学ルートのように発進停止が多い場面で、テンポよく走れる設定です。 生活の中で畳む回数が多い人ほど、ストレスが少なく感じられます。
カフェオレ(CAFE AU LAIT) 2024年モデルは、カフェオレ(CAFE AU LAIT)は、日常の荷物や服装の自由度まで含めて設計した“生活寄りスポーツ”の一台です。 泥はね対策や積載を考えたクリアランスが取りやすく、雨上がりの路面でも気兼ねなく使えます。 小径車の俊敏さを活かして、街中をスムーズにすり抜けたい人に合います。 買い物や通勤の“実用”に寄せつつ、走りを残したい人向けです。
ブレンド(BLEND) 2025年モデルは、ブレンド(BLEND)は、スポーティーさと扱いやすさを半分ずつ狙った万能型モデルです。 ペダリングの力が抜けにくい剛性を残しつつ、リアが動くことで荒れた舗装の突き上げを和らげます。 週末に少し遠くまで走る用途でも、タイヤ交換で快適寄りにもスピード寄りにも振れます。 “一台で色々やりたい”人にとって、最も扱いやすいポジションです。
モカ(MOCHA) 2026年モデルは、モカ(MOCHA)は、2026年モデルとして折りたたみの操作性と走行時の一体感をさらに高めたアップデート版です。 ヒンジ周りの剛性感を上げて踏み込みの遅れを減らし、小径でも巡航が伸びやすくなっています。 輪行・車載を繰り返す人ほど、この“畳みやすいのに走る”方向性が効いてきます。 走りを諦めたくない折りたたみ派の最終候補になりやすいモデルです。
5機種の性格は、エスプレッソが走りの基準、アールグレイが街の扱いやすさ、カフェオレが生活装備、ブレンドが万能、モカが走りと操作性のアップデートというイメージです。折りたたみ頻度が高いなら操作性重視、走行距離が伸びるなら走りの芯重視で選ぶと合いやすいです。
折りたたみ車は“使い方”が性能の一部になります。家から駅、車載、エレベーターの有無など、移動の導線を具体化しておくと、必要な装備(ライト・泥除け・積載)とハンドル周りの高さが決まり、モデル選びが一気に楽になります。
折りたたみ車は“移動のしかた”が生活に直結するので、オーナーのレビューで使い方の工夫を拾うとイメージが早く固まります。
ほかにも個性的なモデルがあるため、気になる方は下のリンクで評判や体験談もあわせて確認してみてください。以下をご覧ください。
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