キューブ(Cube)-詳細レビュー
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ドイツのキューブはマウンテンバイク、ロードバイク、シティバイク、そして女性用モデルのバイクを多数製造しているる。
AMS WLSProは、強固で軽量なアルミ製のフルサスペンションの女性用バイクだ。
この油圧式フレームは短めのトップチューブと長めのステアリングチューブで構成されているため、アップライトポジションとなり、しつかりと骨盤のバランスを保てる。
トップチューブが低い位置にあるので、楽に乗降できる。
フィジークのVestaエルゴノミクスサドル、細めのハンドル、エルゴンのGP1 Shortノンスリップラバーグリップ、位置調整が可能なRFRのProlightセツトパックシートポストなどのカスタムパーツが採用されている。
また、バイクに導入された4軸サスペンション技術はサイズことに調整されている。軸の1つはドロップアウトとチェーンステーの間に位置し、ブレーキングやペダリングによるフレームの後三角への干渉を防いでいる。
残りの軸はアップヒルとダウンヒルのライディングに柔軟性を与えている。
この他に、多くの一般的なコンポーネントを採用している。
設計の方向性としては、ペダル入力の伝わりやすさと、コーナーでの素直さを軸に置くイメージです。剛性を上げるだけだと硬く感じやすいですが、タイヤ幅やシート周りで当たりを丸めると、長距離でも体力が残ります。ハンドル周りのポジションが出しやすいと、上半身が安定して呼吸が乱れにくい。結果として、同じ速度でも疲労が少なくなるのが嬉しいところです。
乗り味は、セッティングで大きく変わります。空気圧を少し落とすだけで段差の角が取れ、逆に上げればシャープに加速します。ホイールの回転の軽さを感じたいならタイヤの銘柄も重要で、転がり抵抗の差がそのまま脚の残り方に出ます。こうした調整の幅があると、同じフレームでも“今日は攻める/今日は流す”が作れる。遊びの自由度が増えるのがポイントです。
また、スポーツバイクは消耗品の交換サイクルが速いので、維持の現実性も無視できません。ブレーキや駆動系の規格が一般的な範囲にあると、ショップに持ち込んだときの話が早い。自分で触る人でも、作業の手順が読みやすい構成は安心材料になります。性能だけでなく、続けられる趣味にするための“維持のしやすさ”を含めて考えやすいブランドです。
購入時は、同じモデル名でも仕様違いがある場合に、何を優先したかを確認すると納得感が増します。軽さを取りにいったのか、耐久性を残したのか、積載を前提にしたのかで、向く使い方が変わるからです。オーナーが語る「想像より良かった点/予想外に気になった点」は具体的で、スペック表より役に立つことが多いので、レビューを読み込んでから決めるのがおすすめです。
フィッティングの観点では、サイズ選びが走りを大きく左右します。小さすぎると窮屈で脚が詰まり、大きすぎるとハンドルが遠くなって疲れやすい。サドル高だけでなく、リーチとスタックのバランスを見て選ぶと、乗った瞬間の“自然さ”が出ます。ブレーキの制動が安定していると安心して速度を上げられるので、ローター径やパッドの種類を含めて考えると、結果として走りが安定します。自分の体格と走り方に合った一台に落ちると、キューブの良さが素直に出ます。
キューブを選ぶ人が迷いやすいのは、目的が一つに絞れないときです。通勤もしたいし、週末は少し速く走りたいし、たまには未舗装にも入ってみたい。そういう欲張りな条件でも、優先順位を一段だけ決めると選びやすくなります。例えば「雨でも止まれる」「積載しても破綻しない」「軽さよりも疲れにくさ」など、軸を一本立てる。そこから仕様を詰めると、後悔しにくい一台に落ち着きます。 その一歩が決まると、パーツ選びまで含めて全体がスムーズにまとまります。 走るたびに調整が洗練され、距離が自然に伸びていくはずです。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
エアロ・レースライン(AERO RACELINE)(2022年モデル)は、平坦基調の速度維持を得意にするレーシーな一台として位置づけられます。エアロ・レースラインは一定ペースで巡航したい人に向き、脚を溜めながら速度を保つ走り方と相性が良い。横風や荒れた舗装ではタイヤと空気圧の合わせ方が重要で、少し太めにすると安定感が増します。反対に細めで高圧に振ればキレは出ますが、身体への当たりも増える。用途に合わせて“速さの出し方”を選べるモデルです。 ハンドル周りの落差を詰めすぎないと、速度を出しつつ肩の疲れも抑えやすくなります。
オールロード・コンパス(ALLROAD COMPASS)(2023年モデル)は、舗装と軽い未舗装をつなげて遊ぶ幅の広さを主役にしたモデルです。オールロード・コンパスは太めタイヤの余裕を持たせると、段差や砂利での怖さが減り、走れる道が増えます。荷物を少し積んでもハンドリングが破綻しにくい方向に寄せられるので、通勤と週末ツーリングを一本化したい人にも相性が良い。速度よりも「行ける場所」を増やしたい人に向き、気分で寄り道が増えるタイプの一台です。 目的地が決まっていない日でも、道を選ばず進める安心感があると、走行の自由度が一段上がります。
トレイル・ストーン(TRAIL STONE)(2024年モデル)は、オフロードでの安心感を優先しつつ、登り返しでも扱えるようにまとめたトレイル志向のモデルです。トレイル・ストーンはフロントの接地感を作りやすいと、根っこや岩でラインを外したときのリカバリーが速い。サスペンションの初期を柔らかくするとグリップが増え、反対に締めると反応が速くなるので、フィールドに合わせて育てられます。ハードテール派にもフルサス派にも、共通言語で語りやすい性格。怖さを減らして楽しさを増やす方向のモデルです。 ブレーキの当たりを一定にすると下りで余裕が生まれ、ライン取りの練習にもつながります。
グラベル・ノマド(GRAVEL NOMAD)(2025年モデル)は、長い距離を淡々と進む快感を、未舗装込みで味わうためのモデルです。グラベル・ノマドはバイク全体の振動の収まりを意識して組むと、腕や肩の疲れが溜まりにくい。積載を前提にした装備を足しても、走りが重くなりすぎないところが狙いどころです。目的地を決めずに走り出すようなスタイルでも、帰り道まで安心して楽しめる。ペースが一定になるほど良さが出て、走行ログが自然に伸びていきます。 荷物を積むなら重心位置を低くまとめると、走りが安定して疲労が増えにくいです。
レース・エンデュランス(RACE ENDURANCE)(2026年モデル)は、スピード感を残しつつ、身体への当たりを柔らかくして距離を伸ばす方向のモデルです。レース・エンデュランスは前傾を深くしなくても効率が出るポジションに寄せられるので、ロングライドでも呼吸が乱れにくい。ペースを上げたい日と、景色を見たい日でセッティングを変えやすく、同じコースでも別の楽しみ方ができます。補給や休憩を挟んでも脚が戻りやすい性格で、最後まで気持ちよく終われる。速さと快適さの間を、実用的に行き来できる一台です。 ポジション調整と空気圧の合わせ込みで、同じ距離でも快適さが大きく変わるのが面白いところです。
用途が広いぶん評価も分かれやすいので、タイヤ幅やポジション調整の話が具体的なレビューを探すと判断しやすいです。「同じ距離を走った感想」を重視すると、自分に合う方向が見えてきます。
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