ゼロアールエイチプラス(zerorh+)-詳細レビュー
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ゼロアールエイチプラス(zerorh+)は、アイウェア分野での機能美を突き詰めるために2001年に設立されたブランドです。アルベルト・プリリョーネ氏がブリコ社を離れ、親交の厚いベネトン名誉会長の息子、アレッサンドロ・ベネトン氏との2人によって2001年に設立したのがゼロアールエイチプラスです。
2人は「ピュア・スポーティブ・ラグジュアリー」をコンセプトにブランドビジネスに特化した活動を開始。常にトップアスリー卜と同じ環境に身をおき、選手に必要な技術の開発を続けるというスタンスを崩すことはありませんでした。
その信頼は絶大であり、スポーツバイク界のみならず世界の著名選手が選択していることでも証明されています。アイウェアとして最高峰の機能を備え、そのデザイン性にも優れています。それは機能が美に昇華する瞬間でもあります。
テンプルからフロントへ流れるようなデザインは全モデルに共通したものです。その頑なな姿勢こそゼロアールエイチプラスが求める美しさへの答えです。
実用面で見れば、レンズの見え方とフィット感が性能の中心です。調光・偏光・ミラーレンズなどは「眩しさの質」が変わり、長時間の集中力に直結します。さらにノーズパッドやテンプルの微調整ができると、汗でずれて視線がブレる場面が減り、下りや集団走行でも安心感が増します。
曇りはレンズ性能だけでなく換気と顔との隙間で決まります。ベンチレーション孔やフレームの立ち上がりが合う個体は、停止と再発進を繰り返す街中でもクリアに保ちやすいです。逆に密着しすぎると汗が逃げにくいので、用途に合わせて「密着・換気・軽さ」のどこを優先するかが選び方になります。
レンズは同じ色でもコーティングで印象が変わります。反射を抑える内面処理が効くと強い日差しでも視界がちらつきにくく、眼精疲労が減ります。逆にミラー系は見た目が映える一方で曇天では暗く感じることがあるため、交換レンズの選択肢があるモデルは使い勝手が良いです。
レンズの耐久性も重要で、砂埃の多い環境では小傷が増えやすいです。ハードコートや撥水処理が効くモデルは拭き取りが楽で、雨天でも水滴が伸びにくい傾向があります。
携行性を重視するならケースの厚みや交換レンズの収納も見ておきたい点です。装備一式と合わせたときにレンズ中心が目線に来るか、上端が視界を切らないかを確認しておくと失敗しにくいです。
反射を抑える内面処理が効くと、強い日差しでも視界がちらつきにくく、眼精疲労が減ります。逆にミラー系は見た目が映える一方で、曇天では暗く感じることがあるため、交換レンズの選択肢があるモデルは使い勝手が良いです。
また、フレームの剛性が低すぎると高速域で振動して視界が揺れ、逆に硬すぎると顔への当たりが痛くなります。軽さだけでなく、テンプルの保持力とノーズの摩擦感が合うかどうかを重視すると、2024年以降のロングイベントでもストレスが少なくなります。最後に、ヘルメットのストラップ位置や帽子のつばとの干渉も意外に重要です。
見え方の好みは人によって違うので、コントラストが強いタイプか、色味が自然なタイプかを先に決めておくと迷いません。フレームのカーブが深いモデルは風の巻き込みを抑えやすい反面、頬骨に当たりやすいのでノーズ位置で逃がすのがコツです。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
スティルスCセーフ(2022年モデル)
スティルスCセーフは、調光レンズを採用し、一日中かけ続けていても明るさによる違和感が少ないことを狙ったモデルです。光量変化に追従するためトンネルの出入りでも目が疲れにくく、街乗りからロングライドまで守備範囲が広いのが魅力です。顔に当たる部分がソフトだと汗をかいてもズレが出にくく、集中を切らしにくい傾向があります。調光の追従が素直だと、ペース変化の多いライドでも目の負担が抑えられます。雨上がりの路面で飛沫が上がる状況でも、視界の白濁が少ないレンズを選べると安心です。明るさが変わる峠道でも、視界の色が急に転ばないのが安心材料です。
ゴッサム(2023年モデル)
ゴッサムは、幅広い顔型に合わせやすいフィット感を重視したラインとして語られます。テンプルの当たりが強いと長時間でこめかみが痛くなるため、荷重が分散する形状は実走で効きます。レンズ面積が大きいと横目の視界が確保しやすく、後方確認の動作が小さく済むのもメリットです。フレームが適度にしなれば当たりが柔らかく、芯が残れば高速でもブレにくくなります。安定したフィットは、横風の下りで視線がブレる場面ほど効果が出ます。レンズカーブが合うと、後方確認のときに像が歪みにくくなります。
オリンポ(2024年モデル)
オリンポは、スポーツ走行での安定感と換気のバランスを狙ったモデルです。ベンチレーションが効くと曇りにくく、登りで速度が落ちたときでも視界が白くならないのが助かります。ノーズ周りの調整幅があると、ヘルメットとの干渉を避けつつ位置決めでき、視線が常にレンズの中心に収まります。風の巻き込みが減ると目の乾きも抑えられ、コンタクト派にも向きます。風の巻き込みを減らすカーブが合えば、目の乾きも抑えやすいです。汗が多い日は、上部からの換気が効くほど曇り戻りが減ります。
ザイゴス(2025年モデル)
ザイゴスは、レンズ交換のしやすさと用途の切り替えを意識したモデルとして扱われます。朝夕の低い日差しと昼間の強い光でレンズを変えたい人には、着脱の手間が少ないほど実用的です。フレーム剛性が適度にあると、レンズが歪みにくく視界の違和感が減るため、長距離でも疲れが溜まりにくいです。交換レンズを持ち歩く人は、手袋のままでも扱えるかを意識すると実用性が上がります。複数レンズを持つ人ほど、交換時に指紋が付きにくい形状だとストレスが減ります。交換機構が固すぎないと、寒い季節でも割れやすさを気にせず扱えます。
エアエックス(2026年モデル)
エアエックスは、軽さと通気を前面に出した2026年モデルとして位置付けると分かりやすいタイプです。汗の多い季節でもフレーム内に熱がこもりにくく、停止しても曇りが戻りにくい方向を狙えます。軽量なだけでなく、テンプルの保持力が過不足ないと高速域での振動でもズレにくく、結果として視界の安定につながります。軽さを求めるほど保持力が不足しやすいので、ノーズの滑り止め性能が鍵になります。薄いレンズでも歪みが少ない個体は、長時間でも目が疲れにくいです。撥水処理が効くと、雨粒が線にならず視界がクリアに保てます。
zerorh+は着用感の相性が大きいので、フィットやレンズの見え方の口コミを集めた下部リンクも一緒に見ると判断が早いです。
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