フジ(FUJI)-名車の証
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フジ(FUJI)は、日本国内ではシングルスピードのパイオニアとして登場しました。創業は100年以上も昔に遡ります。以降、相次いで自転車人の心をつかむバイクを発表しています。
カラフルでスタイリッシュなスタイリングで魅了するファッションクロスバイクやミニベロなど、ストリートシーンにおいて非常にクオリティの高い製品を世に送り出しています。
フジは本来日本のプランドでした。 しかし、しばらく前にアメリカに拠点を移し、フジ・アドバンススポーツとしてペンシルベニアに拠点を構え成功を収めています。以前はストリートバイクが中心でしたが、近年は積極的にレーシングに参戦しています。
日本では供給が途絶えてしまいましたが、再び販売が開始された。MTBの本場アメリカで磨かれた技術で確かな性能のバイクを提供しています。
フシは1898年に日本で設立され、その社名は"冨士山"に由来する。その100年後、同社はペンシルバニア州でレース用バイク、スポーツバイク、クロスバイクの国際的なプランドとして成功を収めている。
そのラインアップは、高価なAtamira 1.0のようなカーボンフレームの□― ドバイクからここで取り上げるTrack Ltd 1.0のような手ころな価格の美しいバイクまで幅広いです。
このバイクの特徴はカスタムバテッドの6000番代のアルミ合金チュープを使つた大きめのフレームでエアロダイナミック効果をもつように形成されたタウンチューブとヘッドチューブ、シートマスト(メインフレーム内蔵)、フジ製の各パーツ、一般的なネジ付きボトムブラケットを備えています。フロントフォークはフジのFC-770カーボンでストレートブレード形状になっており、アロイステアラー(コラム径1~1/8インチ)が付属します。
サイズも多く用意されており、高剛性だが応答性の高いTrackは青と自の塗装が施されています。フレームの後三角にはアルミ製シートステー、オリジナル成型のチェーンステー、交換可能なステンレススチール製のドロップアウトが採用されています。
オーバルのW-530Tアロイクリンチャーホイールセットは、ヴィットリアのZafiro Pro Slickタイヤ(ケブラービードのフォールディングタイプ)、700cのフリップフロップハブ、シルバーのスポーク、バルブホールの構成だ。組立時には様々なパーツも追加できます。
===【往年の傑作モデル 詳細解説】====
ネバダ 29 1.3D(NEVADA 29 1.3D)は、A2-SLアルミをマテリアルに採用した29erバイクです。エントリーモデルですが、頑強に補強が施されたフレームによって、タフにトレイルライドを楽しむことができます。
ストラトス(STRATOS)は、昔ながらのホリゾンタルフレームに現代的なパーツアッセンブルで人気のストラトスです。スポーツライドからカジュアルな街乗りまで、幅広く扱える欲張りなバイクです。2009年より展開しているクロモリハイブリッドバイクです。一見、ピストバイクのようなスタイルですが、変速機を備え、クロスバイクの利便性も併せ持っています。「メッセンジャースタイルにあこがれるけど、快適性もほしい」というユーザーにぴったりなモデルです。
クロス 2.1(CROSS 2.1)は、自転車レースの中でもっとも過酷といわれるシクロクロスレースで活躍するために作られたレーシングモデルです。クイックな操作性と高い走破性を兼ね備えています。
バラクーダ(BARRACUDA)は、ハイドロフォーミングアルミフレームを採用したレーシングスペックのロー ドバイクです。フレームは高い剛性をもち、ペダリンクパワーを効率的に推進力に変換してくれます。
フェザー CX+(FEATHER CX+)は、クロモリフレームに、ディスクブレーキなどのタフなパーツを組み込んだストリートシクロクロスです。クラシカルなルックスと高い機動性が同居する新しいスタイルです。
ジャズ+(JAZZ+)は、オールドスクールMTBを彷彿させるスタイルのフルリジッド29erです。本格的なMTBコンポを搭載しているので、見かけ倒しではなくトレイルライドもこなすことができます。
パレット(PALETTE)は、ポップなカラーで大人気を誇ったアブソリュートが新しい名前になってリニューアルしました。扱いやすさはそのままに、細部のパーツを見直してよリスタイリッシュになりました。軽量かつ耐久性にも優れたA2-SL素材のアルミフレームとアルミストレートフォークにより高い走行性能を備えたストリートバイクです。スマートなシルエットとハイコントラストなカラーリングは、日常のアクセントになること受け合いです。構成パーツはシマノのMTB系コンポ「Altus」をベースに、スギノ製のクランクセットや自社製パーツを用いて、安心快適かつこだわり感のあるルックスを提供してくれます。
フェザー(FEATHER)は、フジバイクの人気の火付け役ともなったストリートピストです。クラシカルなトラックバイクのスタイルを踏襲し、ストリートで扱いやすいパーツをアッセンブルしています。
ストリートで楽しむシングルギアバイクの代表格。前後ハブにシールドベアリングを採用し、・走りに磨きがかかっている。カラーバリエーションとサイズが豊富で人気は健在だ。
コメット(COMET)は、ストラトスやフエザーを彷彿させるクロモリフレームのストリートミニベロです。内装変速を搭載しているのでシンプルなルックスながら汎用性も兼ね備えているのが魅力です。
アブソリュート S(ABSOLUTE S)は、タイヤ、サドル、グリンプなどのコム系バーツをフレームカラーとコーディネートした、ポップな印象のバイクです。近年のモデルはパーツのグレードも上がり、変速性能も向上しているのに価格は据え置きとなっています。
マウントフジR(MT.FUJI R)は、アルミにチタンを配合した素材を用いるハードテールです。フォークはカーボンのリジッドで衝撃吸収性を持たせながらもタイレクト感を重視した乗り味です。ブレーキは前後とも油圧のディスクブレーキを採用し、性能の高さも折り紙付きです
ネバダ S(NEVADA S)は、街乗りにフォーカスしたMTBです。オンロードをターゲットとすることで、ブロックタイヤやサスフォークを排し、剛性感のあるソリッドな乗り心地が楽しめます。カラーリングなど、遊び心のあるデザインも魅力です。
ネバダ 1.0(NEVADA 1.0)は、MTB競技の入門用としても高い人気を誇っているロングセラーシリーズです。2010年モデルよリフルモデルチェンジを受け、ニューフレームでの登場となりました。サスフォークとディスクブレーキの採用で、高い次元の走りが可能です。
エース 20(ACE 20)は、子どものことを考えて、単なるダウンサイズではなく独自の開発を行なった1台です。キッズならではの楽しさのなかにも、ハンドリングやブレーキングなど、とくに重要なパ―ツについては細部にいたるまで、高い技術が盛り込まれています。
アルタミラ SL(ALTAMIRA SL)は、極太ダウンチューブとBB幅で後方の伸びる太目のチェーンステーによって高性能な雰囲気を醸し出しています。ただし例年のような切れ味を感じないのはホイールの影響もあるからでしょう。反応が幾分穏やかです。ねじれに対してはそこそこ強いです。さらに軽さをそのままいかした加速です。大トルクにも対応してくれ、ヒルクライムにはいいです。軽くて剛性は標準以上、しかし脚に反力がこないバイクを求めるならおすすめです。下りも得意でスタビリテイには不安がありません。フオークも完成度が高くたわみが少なめです。ハイスピードコーナーにもよく対応しタイトコーナーも自在です。挙動にやや腰高な印象があるもののバランスは良好です。コンフオート性能も高く、軽量で高性能ロードバイクとして一定のレベルをクリアして気楽に乗れます。逞しいチューブから生み出される剛性レベルは高いです。かなりの高弾性カーボンを用いています。その剛性なりに加速力も生み出させる能力はありますが、イーブンペースでの軽快感のほうが光っています。一定の入力に対し気持ち良くバイクが応えてくれます。中トルクなら平坦、上り下り問わず軽い走りです。重量も軽く剛性も高いのであらゆる場面で活きます。挙動は重量が軽いながらも落ち着きがあってスタビリティも高いです。コーナリングもフォーク剛性が保たれコントローラブルです。万能な性格で、レースからツーリングまで楽しめます。
アルタミラ1.0(ALTAMIRA 1.0)は、ワールドツアーレース用に開発された新しいカーボンフレームモデルです。優れた登板性能を持ち、振動吸収、剛性、軽量、すべてにおいて高いパフォーマンスを実現してくれます。大胆なグラフィックとコールドカラーが斬新で、傑作と言われたSL
-1の血統を引き継いだレースマシンです。
SST 1.0は、2010年のデビューで圧倒的な支持を得た、フルカーボンバイクです。ワイヤがチューブ内を通る造形やインテグレーテッドシートポストなどトレンドが詰め込まれた内容は、アルタミラシリーズとともにフジのハイエンドロードの双璧をなしています。
バラクーダ(BARRACUDA)は、フレームチューブの素材にA6アルミを用いており、パイプに添加したシリコンマグネシウムが軽さに寄与し、独特な粘りと金属フレームとは思えない高いレスポンスの加速を体感できるモデルです。ハイポリッシュにガンメタのロゴがスタイリッシュなデザインは、性能だけではない個性が光ります。
ルーベ2.0(ROUBAIX 2.0)は、フレームがより軽量な素材へと変更され、生まれ変わったモデルです。大口径のヘッドチューブ下側ベアリングや、上位機種と同様のBBシステムを採用して最新の技術を味わえます。真っ白なフレームとサドルが効果的なアクセントとなっています、アルミフレームのロードバイクです。
ストラトスR(STRATOS R)は、ドロップハンドルで街中を颯爽と走り抜けたい。でもロードバイクじゃなくてもいいかも……そんな願いを叶えてくれるモデルです。通常のロー ドバイクより大いタイヤを採用することで、気を遺わずに走り出せます。変速機は信頼のシマノを採用しています。
トラックLTD(TRACK LTD)は、フジの持つ最高峰のカーボン素材、D6ハイモジュラスカーボンを使用しています。踏み込んだときにぶれることのないフレームと、ラインどおりにトレースできるフォークを装備した勝つためのフレームセットです。
トラック 1.0(TRACK 1.0)は、フレーム素材にフジ独自の配合を持つA6アルミニウムを使用したモデルです。軽量かつ高強度と言う相反するニーズを高い次元でバランスさせ、国内レースで多くのカーボンフレームを破る性能を持っています。
トラック エリート
エアロ形状のカーボンモノコックフレームと幅広のブレードフォークを採用し、ホイールはレイズ・DV66トラックカーボンをセットしたハイエンドモデル。フレームセットは\252,000。
ヴェノム(VENOM)は、ますます盛り上がるトリックシーンに合わせ、フジからも完成車がリリースされた初のモデルです。オーバーサイズのトップチューブやダウンチューブ、エクスターナルBBばトムブラケット)やインテグラルヘッドなど、最新の強力な武装で仕上がりは完璧です。
Featherは、短めのホイールベースと洗練されたアルミ製コンポーネントによって、レトロな塗装(レッドあるいはブラック、ホワイト、ゴールドの4色から選択可能)のElos2カスタムバテッドのクロモリ鋼フレームが際立っています。このフレームにはアウターバテッドのシートチューブが採用されています。ケーブルやアクセサリー用の穴をあける前なので、ブレーキ付きのシングルスピーバイクヘの変更も可能です。カスタム仕様のトリブルバテッドのクロモリ鋼フォーククラウンには、必要に応じてフロントブレーキ用の穴をあけられるし、ウェルゴの実用なRoadペダル(グリップとストラップが付属)にもアップクレードできます。この多目的な街乗リバイクのシンプルでスポーティな外観を構成するのは、多彩なパーツー式です。また、フジのTrackフォージドアロイチェーンセット(46T)とトラック用のシールドフリップフロップハブのリアのスプロケット(16T)の組み合わせは、通勤通学に最適なギアレシオを提供しています。
Mt.fujiは、83年にマウンテンバイク製造を開始したフジのアルミフレーム。乗り味は適度な強度と軽さを持ち合わせています。
THRILL LTXは、フジのフラッグシップモデル。フロント170mmのストロークを生かしてハ‐ドなライディングにも耐えてくれます。
ABSOLUTE 2.0は、700Cホイールにカンチブレーキを組み合わせたスピードバイクです。手ごろな価格ながらも振動吸収性に優れるカーボン製のフロントフォークが投入されています。キャリア用のダボも装備してツーキニスト仕様へのカスタムも簡単です。
TOURINGは、乗り心地に優れたスチール素材を採用。オフセットを大きくとったスケルトンによりゆったり乗れる仕様です。高いハンドル位置を確保しやすいスレッド式のステム、補助ブレーキレバーを装備して、使い勝手にも優れた1台です。
ROUBAIX AURAは、フレームは軽量なA2SLアルミニウムを使用しています。強度が必要な場所は厚く、力を逃がす必要がある場所は薄く、箇所によつて素材の厚みを変えています。リムハイトが高いオリジナルのエアロホイールは、ブレーキ面もブラックとしたことで一体感が生まれています。ハイモデュラスカーボンを使ったフォークは俊敏性にも貢献しています。左右に対称のチェーンステーを採用しています。ペダルを踏む力を効率的に推進力に変えてくれます。レース用のアルミロードバイクに近い乗り味です。フレームはがっちり硬くて、低速から高速まで踏んだ分だけ進む感じです。加速感が気持ちよくて、ついついスピードを出したくなります。ただ、仕方ないことですが、アルミの硬さを生かしているので、振動吸収性には欠けます。僕は、完成車で8.9kgっていう軽さがしっかり生かされています。ダイレクトに反応してくれるからスピード感がありますし、上り坂もグイグイ登っていけます。コンポがロード用のシマノ・クラリスなので、ドロップハンドルとSTIレバーを付ければ、ロードとしても乗れる性能です。設計がレース向けのロードバイクそのものだから、やる気にさせてくれるバイクになりそうです。車重が低くて安定しているのでカーブで倒し込んでも大丈夫です。ただ、若干ハンドリングがクイックなので気をつける必要があります。乗り方が上手な人は気持ちよく操れるバイクです。反面、まったくの初心者だと、少しこわいかもしれません。フジといえば派手なカラーリングのバイクのイメージがありますが、ルックスについては,ホイールはリムハイトが高いだけじゃなくて、エアロスポークまで使われていて、良い意味でいちいち凝ってます。パーツが、ブラックで統一されているのも良いです。フレームカラーが際だって見えます。ホイールはブレーキ面まで黒で塗装されているからブレーキ性能は全く期待していのですが、十分な制動力があるのには驚きです。リムとフレーキの相性がいいのかもしれません。レースはしないけど、ガンガン走りたい人向けです。この価格で重量も軽くて、するどい加速もあって、見た目も格好いい。なかなかないバイクです。通勤・通学からちょっとした遠出も頑張れば行けるので、これからスポーツとして自転車を始めようとしている人にオススメしたいです。ロードバイクの入門編としてもびったりだと思います。
ストロール(STROLL)は、クラシカルな細いクロモリフレームがおしゃれなバイクです。鋲打サドルなどスタイリッシュなヨーロピアンテイストを紡彿させるフォルムは、ストリートの風景にもマッチしまう。ディレイラーには、市街地で実用的なシマノ「Nexus
INTER-3」を採用しています。さらに、スポーティーなシートポジションが、快適なクルージングをもたらしてくれます。カスタムの幅も広くデザインされた、FUJIが提唱するハイブリッドストリートバイクの真価は試す価値が十分あります。
ルーベ1.5(ROUBAIX 1.5)は、古くは100年以上の歴史を持つフジの人気モデルです。プロロードチームヘの機材供給をする本格的なブランドでありながら、ピストブームなど日本の自転車シーンを牽引してきた存在でもあります。そんなフジがラインナップするアルミロードのトップモデルは、重量1200gを切る軽量フレームが話題です。クラストップレベルの軽さを誇り、カスタム次第では下手なカーボンバイクよりも軽量に仕上がります。ヒルクライムイベントなども楽しめるバイクといえるでしょう。
トレッド1.1(TREAD 1.1)は、グラベルでの走行を視野に入れたハイブリッドロードバイクです。タイヤは32Cと太めながらセミスリックなので舗装路での走行もしっかりこなせます。イエローのストライプが効いていて、ストリートでも抵抗なく使えそうです。フレームにはチタンを配合したフジ自慢のA6‐SLアルミニウムを採用しており、走りの性能にも妥協がありません。タイヤを履き替えてのシクロクロス使いをしっかり見据えているあたりがフジらしいです。1台でいろいろと楽しめそうです。
クロス1.5(CROSS 1.5)は、フジが自身を持って送るミドルグレードのシクロクロスバイクです。フレームには、自慢のA6SLアルミニウムを採用しています。これは自転車産業で使われる一般的なアルミ素材よりも35%高い強度をもつものです。軽量、高剛性、高強度に仕上がるフレームのポテンシャルは、国内トラック競技でカーボンフレーム相手に勝利を量産しています。性能はお墨付きです。そんな素材を使った軽量フレームにシマノ「Tiagra」を合わせ、レーススペックの1台としました。
SL-1は、航空宇宙技術のフィードバックを受けた多種類のハイモジュラスカーボンを使用しています。それらを適材適所に使用することにより、軽さ、剛性、耐久性を高次元でバランスすることができました。カーボンを繊維から見直すことにより、安定した品質と高い完成度を可能こしました。
ルーベは、アルミとカーボンのハイブリッドフレームはオーソドックスなフレームながら、コストパフォーマンスが高いです。アルミの頑丈さがパワーをしっかりとマシンに伝えます。こうした頑丈さだけでなく、カーボンの柔軟さがあって、乗り心地にもしなやかさがあります。
トラックコンプ
エアロ形状のアルミレーシングフレームを使い、メッセンジャーヘのサポートバイクにも採用される、信頼のあるモデルだ。いかにも速そうなトラックパイクの容姿だが、公道仕様としてブレーキを完備している。
クラシック
車名のとおり、素朴なほどシンプルにまとめられるが、トリックやハ―ドなライデイングに耐えれるようにあえてアヘッドステムを採用している。ビギナーにはうってつけのコストパフォーマンスに優れるモデルだ。
トランソニック2.1(TRANSONIC 2.1)
エアロロードフレーム、 トランソニックの最新型。各チューブの後端カットオフや、シートチューブ&シートステーの接合部など、現代的なデザインを踏襲する。ディスクブレーキモデルも別カラーで展開36万円(税抜)。
フォリアル(FOREAL)
限定100本のステールフレーム。単なるクラシックモデルではなく、確かな剛性とジオメトリー設計、カーボンフォークの採用によリレースで使える、実戦的モデル。シマノ・105仕様の完成車販売もあり(28万円/税抜)。
このブランドは、上記以外も魅力的なモデルを沢山製造しています。カタログでは分からない実際に購入したユーザのクチコミ評判やインプレ、生の声は以下をご覧ください。
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