リーベンデール(RIVENDELL)-詳細レビュー
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リーベンデール(RIVENDELL)は、旅を主体に人間的で快適な自転車のある生活を提案するサンフランシスコのブランドです。
そのバイクの素晴らしさは、スチールを基本にしたオリジナルラグやペイントなどとともに、成熟した高次元な所有感を満たしてくれる存在感にあります。
トラディショナルなデザインがアイデンティティです。
たとえばBB位置を低めにして重心を落としたり、前後のホイールベースを素直に確保して直進性を上げたりと、数字より体感に寄せた工夫が多いのが特徴です。結果として、速度域が上下しても挙動が急に変わりにくく、走行ラインを丁寧に保てます。
ラグドフレームは見た目の美しさだけでなく、応力が集中しやすい部分を整えやすいという側面もあります。硬さを一点で作らずに面で受ける感覚が出やすく、レビューでも「肩や手のしびれが減った」「翌日の疲れが残りにくい」といった声につながりやすいタイプです。
装備面でもフェンダーやラックを前提に考えやすく、日常の買い物から週末のツーリングまで、用途が自然に広がります。泥除けを付けたままでも取り回しが重くなりにくいように、ハンドル周りや重心位置のクセが穏やかにまとめられているのもポイントです。
タイヤは細さで転がりを稼ぐより、幅と空気圧で路面対応力を作る発想が似合います。舗装路でも荒れた継ぎ目は多いので、少し太めのタイヤで“揺れを小さくする”方向に寄せると、結果的に平均速度も気持ちも安定します。
整備やカスタムの入り口が広いのも嬉しいところです。フレームが過度に尖っていないため、コンポやホイールの選び方でキャラクターを変えやすく、初期状態は落ち着いた味付け→自分の用途に合わせて少しずつ寄せる、という育て方がしやすいです。
ポジション設計も“長く走る”寄りで、前傾を深くしなくても推進力が出るように、上体を支える距離感が取りやすいです。ハンドル形状やステム長を変えた時の影響が極端に出にくく、フィッティングの試行錯誤が怖くありません。
荷物を積んだツーリングでは、前輪の接地感が薄いと不安になりますが、この系統は前後バランスが崩れにくいのが強みです。速度が落ちてもフラつきが増えにくいので、登り返しや信号の多い市街地でも“旅の延長”のまま走れます。
雨天や季節の変わり目を含めて乗り続けるなら、泥除けやライト、荷台の選び方も重要です。リーベンデール系のフレームは、そうした実用品を“後付けで無理やり”ではなく、はじめから収まりよく付けられる余地を残しているので、完成後の見た目も走りも破綻しにくいです。
もう一つの良さは、速度を上げても下げても“同じ乗り味”でいられることです。追い風の平坦も、向かい風の登りも、操作が急に難しくならず、淡々と距離を稼げます。
トラディショナルな見た目は飾りではなく、扱いやすさの結果として残った形、というのがリーベンデールらしさでしょう。
総じて、速く走りたい日も、景色を見ながら進みたい日も、同じ一台で受け止めてくれる懐の深さが魅力です。サイズ選びでは“無理に小さくまとめない”発想が合うことが多く、安定したハンドリングと積載時の安心感に結び付きます。初めての長距離でも“無理なく帰ってこられる”安心感を作りやすいです。
===【人気モデル 詳細インプレッション】====
【2026年モデル】アトランティス(ATLANTIS)アトランティス(ATLANTIS)(2026年モデル)は、長距離と積載を想定した骨太さを持ちながら、踏み出しが重くなり過ぎないバランス型です。太めタイヤとフェンダーを両立しやすい余裕があり、雨天や未舗装混じりの道でも気持ちに余白が生まれます。フレーム全体のしなりで振動をいなすので、疲労感が溜まりにくいのも強みです。積載前提のクリアランスがあるぶん、タイヤ・フェンダー・ラックの組み合わせを詰める楽しみもあります。ライド後半にペースが落ちても走りが破綻しにくく、気持ちよさが長く続きます。フェンダーやラックを組み合わせても、操舵が重くなりにくい余裕が残ります。
【2024年モデル】ランブレット(RAMBOUILLET)ランブレット(RAMBOUILLET)(2024年モデル)は、オリジナルラグと細身スチールチューブを組み合わせ、快適性を軸に組み立てたツーリング指向の一本です。BBを低めにした低重心設計で直進がぶれにくく、荷物を積んだ時も落ち着いて走れます。フレームの性格上、少し大きめサイズを選んでゆったりしたポジションを作ると良さが出ます。加えて、ラグの剛性がハンドルのブレを抑えるので、下りでも修正舵が少なく済みます。ライド後半にペースが落ちても走りが破綻しにくく、気持ちよさが長く続きます。
【2023年モデル】クレム・スミスJr.(CLEM SMITH Jr.)クレム・スミスJr.(CLEM SMITH Jr.)(2023年モデル)は、ゆったりしたハンドル周りと安定重視のジオメトリーで、街と旅の境界を軽く越えるモデルです。低速でもふらつきにくく、ストップ&ゴーの多い通勤でも扱いやすい設計。ラックを付けて日常の積載に振るのか、軽装で散歩の延長にするのか、方向性を変えて楽しめます。ハンドルを高めに設定しても前輪荷重が抜けにくく、曲がり始めが素直です。ライド後半にペースが落ちても走りが破綻しにくく、気持ちよさが長く続きます。
【2022年モデル】ガス・ブーツ・ウィルセン(GUS BOOTS WILLSEN)ガス・ブーツ・ウィルセン(GUS BOOTS WILLSEN)(2022年モデル)は、クラシカルな雰囲気と実用性を同居させた“毎日乗れる旅車”という立ち位置です。ラグの剛性感とスチールのしなやかさが両立し、路面の継ぎ目で跳ねにくい乗り味を狙っています。ポジションを上げ気味にすると視界が広く、走りながら周囲を見渡しやすいのも魅力です。細部の塗装やラグの造形が“使うほどに味が出る”方向なので、雨や泥に神経質にならず乗れます。ライド後半にペースが落ちても走りが破綻しにくく、気持ちよさが長く続きます。
【2025年モデル】プラティパス(PLATYPUS)プラティパス(PLATYPUS)(2025年モデル)は、軽快さと積載性の折衷を狙い、舗装路中心のロングライドを気持ちよくする方向にまとめたモデルです。細身チューブらしい加速感を残しつつ、タイヤ選択の幅を確保して季節や路面に合わせて味付けを変えられます。結果として“同じコースでも違う走り方ができる”自由度が手に入ります。軽快さを優先したい人はリムやタイヤで回転系を合わせると、反応の良さがさらに伸びます。ライド後半にペースが落ちても走りが破綻しにくく、気持ちよさが長く続きます。
リーベンデールには、ここで触れた以外にも魅力的なモデルが揃っています。カタログでは掴みにくい購入者レビューや評判、インプレの生の声は以下をご覧ください。
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